こんにちは!
今回私のブログでは、iPhoneかAndroid
どちらを購入されるかの基準をお伝えできればと思います。🤭
スマホを選ぶとき、Android(アンドロイド)とiPhone(アイフォン)、どっちがいいか迷うこともありますよね。
AndroidとiPhone、それぞれの特徴から自分に合った物は、なんなのかAndroid目線で紹介しようと思います。👍
Android の特徴
大まかに4つ挙げていきます。
• 豊富なラインアップで好みのスマホを選べる
• ナビゲーションバーでアプリ切り替えもラクラク!
• 「ホーム画面」から使いたい機能にすぐにアクセス!
• microSDカードが利用できる
ラインナップについて!
iPhone(アイフォン)はApple(アップル)のみのiOS製品ですが、Android(アンドロイド)スマホはさまざまなメーカーから発売されています。
最近では、神充電をうたってるXiaomiやOPPO
Googleが出したpixelシリーズも人気です😃
注目されるのは、画面サイズが大きさや背面デザイン、CPUを搭載したものやカメラ機能が優れたもの折りたたみスマホなどたくさんのバリエーションが有ります。自分も折りたたみスマホを1度は、使ってみたいですね。
ナビゲーションバーでアプリ切り替えもラクラク!
iPhoneは、iPhone X以降、ホーム画面に戻る「ホーム」ボタンがなくなりましたが、Androidスマホには、ディスプレイ上に表示される「ホーム」と「戻る」、「アプリ使用履歴」などの操作キーが用意されています。
まだホームボタンが無いと厳しい方は、iPhoneだとSEをオススメします。
タッチキーは、アプリの起動中でも常に利用でき、操作画面を戻ったり、直前に使っていたアプリに切り替えたりすることができます。
いちいちホーム画面やアプリ一覧画面に戻る必要がないので、シームレスな操作が可能です。
戻る」キーで1つ前の画面にすぐに戻れる
iPhoneでは、操作中に前の画面に戻る場合、画面を下から上にスワイプしますが、Androidスマホでは、ナビゲーションバーの「戻る」キーを使用します。わかりやすいですよね笑
ブラウザーで1つ前に見ていた画面に戻る、メールを読んで一覧に戻るなど、一連の操作を共通の「戻る」キーで行うことができます👍
電車の中や荷物を持っているときなど、片手がふさがっていてもストレスなく操作できますね。
ホーム画面」から使いたい機能にすぐにアクセス!
Android(アンドロイド)スマホには、「ホーム画面」と「アプリ一覧画面」の2つが用意されています。
ホーム画面は、パソコンのデスクトップのようなもので、複数枚を切り替えて使うことができます。
アプリ一覧画面は、スマホにインストールしたすべてのアプリが一覧で表示される画面で、iPhone(アイフォン)のホーム画面にあたります。
ホーム画面には、よく使うアプリのショートカットや「ウィジェット」というミニアプリなどを置けるので、使いたいアプリや機能にすぐにアクセスできて便利です。
microSDカードが利用できる
Android(アンドロイド)スマホで特長的なのが、端末によっては、
microSDカードを利用できる機種があることです。
microSDカードは外部ストレージ(データを保存する領域)として利用できるので、たとえば出先でデータファイルを受け取る場合でもUSBメモリーの代わりに利用できます。
また、microSDカードの場合は脱着が可能なので、容量が足りなくなれば新しいものに交換が可能ですし、別のAndroidスマホに挿入してmicroSDカード内のデータを読むこともできます。
データのやりとりも簡単!
AndroidスマホとパソコンをUSBケーブルでつなぎ、Androidスマホ内をパソコンのエクスプローラーで開くと、データのやりとりが可能になります。
iPhoneの場合はパソコンと直接つないでコピーできるのは写真と動画データのみで、その他のアプリデータをコピーすることはできません。
Androidスマホは、パソコンと双方向でデータがやりとりできるということが大きな特長です。
最大で1TBまでのSDカード(SDXCカード)が利用できるので、たとえば、デジカメで撮った写真をスマホにコピーして楽しむこともできます。
いかがでしょうか!
昨今の日本は、ほぼiPhoneの方々多いです。しかしながら最近のスマホに関しては、日常的に使用する面で言えば、ほぼ完成されています。Androidを選ばれる方の多くは、自分好みのスマホを一部を除いてiPhoneよりも安く買えます。そしてデザインバリエーションが豊富なので自分好みの物を手にできるでしょう。
一方iPhone自体は、高級品ではありますがデザインはほぼ一緒です。ただこの事からケースの種類も豊富です。万が一操作でわからない事があっても多くの方が利用していますので、周りに聞いて教えてもらう事もできます。これらの事をふまえて自分に合ったケータイ探ししていきましょう。