皆さんこんばんは!
6月と言えば梅雨時期に入りますね。
今年は去年に比べて1週間前後早く梅雨入りする傾向になってますので、外出する際は交通網に気を付けて下さい!
さて本題に入らせて頂きますが、今回ご紹介していきたいのはWi-FiルーターのNG設置場所&スマホ料金が高くなってしまう使い方についてです。
皆さんWi-Fiが繋がりづらいや、最近携帯電話料金が高くなったなと感じた事はありませんか?
今回はその中でもNGなやり方3つに分けて説明します。
■Wi-Fiルーターの絶対NGな設置場所3選
●1.部屋の隅
部屋の隅にWi-FiルーターがあるとWi-Fiの電波が届かない死角が生じやすくなり、場所によってはWi-Fiを使えないケースが頻発するからです。
●2.他の家電のそば
特に、電子レンジやIHクッキングヒーター、コードレス固定電話、Bluetooth機器のそばに置くのはNGです。それらの家電はWi-Fiルーターと同じ周波数を利用するため、そこから発する電波とWi-Fiルーターの電波が強く干渉しあって通信が不安定になる現象が起きやすくなります。
●3.障害物の多い場所に置く
たとえば家具の間などの狭い空間や物が散乱して見通しが悪くなっている場所など。Wi-Fiの電波を阻害する障害物が多いと電波が弱まって不安定になり、通信状態が悪くなります。Wi-Fiルーターは障害物の少ない見通しのよい場所に置くのが正解です。
■携帯電話料金が高くなるNG行動3つ
●1. データ通信や通話の使用量を毎回オーバーしている
通話時間やデータ通信量が契約プランの制限を超えると、超過した分に追加料金が掛かります。
「最近、携帯電話料金が高い気がする」と思ったら、まずは追加料金が発生していないかを確認してみましょう。
●2. プラン内容をずっと見直していない
契約してから長い間プラン内容を見直していないパターンです。プラン内容をよくよく見てみると、不要なオプションや今は使っていない機能の契約がそのままになっているケースも少なくありません。自分の携帯電話の使い方とプラン内容を、定期的にすり合わせることが大切です。
●3. 夫婦で別々の携帯会社を利用している
最後に、既婚者の場合は、夫婦で違う携帯電話会社を利用するのも避けたほうがよいでしょう。なぜなら携帯電話会社の中には、家族割引のサービスを行っているところも多いからです。
家族割引では、2回線目の基本料が安くなったり家族間の通話が無料になったりと、携帯電話会社によってさまざまなサービスがあります。家計の節約を考えるなら、利用する携帯電話会社はぜひ夫婦でそろえたいところです。
いかがだったでしょうか?
そのまま放っておくと不便に感じたり、気付いたらいつのまにか携帯料金が上がってるという事例は多数です。
今回の記事で少しでも該当されてたらぜひ見直しを行ってみて下さい!!
ここまでお読みいただきありがとうございました!